生徒からのメッセージ

生徒さん本人からお寄せ頂いた「生の声」を、ほんの一部ですがご紹介します。

こどもクラス

N・K(小学校1年生)/ヴァイオリン科
ぼくは、あくつせんせいが、おしえてくれて、たのしいし、やさしくおしえてくれるから、いっぱいきょくがひけるようになって、うれしいよ。

~(保護者から)~
安久津先生は、子供の個性を大切に見守って下さりつつ、ヴァイオリンの楽しさを教えて下さいます。また、ヴァイオリンだけでなく、様々な楽器のお話しや海外での体験を交えて、音楽に対する知識も深めて下さるので、子供は心で音楽を感じ、ヴァイオリンの楽しさも感じとって、レッスンを受けております。

Y・Y(中学校2年生)/ヴァイオリン科
ぼくが2、3歳の頃NHK教育テレビで人形たちが楽器の演奏をするのを見て(クインテッド)「ぼくもやりたい!」と言ったそうです。母が知り合いの方から「ヴァイオリンをするといい子になるわよ」と勧められてヴァイオリンになったそうで、幼稚園の年中から始めました。小学校高学年の時に一度中断しましたが、一人で弾いたり、好きな曲のCDを聴いたりして、中学生になったら再開したいなと思っていました。安久津先生に初めてお会いした時は、優しくておおらかな先生だと感じました。体験レッスンの時、先生といきなりドッペルの合奏をしたときは、「合奏って楽しいな」と、初めて思いました。現在では、今まで僕が弾いてきた曲だけでなく、好きなオーケストラの曲もレッスンに取り入れて頂いています。毎週のレッスンがとても楽しみです。


H・Y(小学校4年生)/ピアノ科
ピアノがひけるようになるし、先生もやさしいので、とても楽しい。
「きれいなながれ」という曲がすき。先生とおしゃべりできるので、気軽にレッスンできてうれしい。

~(保護者から)~
小学校1年生から通い、3年半ほど続けています。小さな子にも優しく、楽しいレッスンをして下さいますので、毎回娘は嬉しそうに通っています。無理なく音符も読めるようになり、学校での音楽の時間もとても楽しいようです。高学年となると色々忙しくなりますが、他のおけいことも充分両立することができ、とても有難く思っています。これからも人生の楽しみのひとつとして、永く音楽を続けていって欲しいと思っています。

M・K(小学校6年生)/ピアノ科
ピアノ教室に入って、特に音符読みが早くなり、学校の音楽の授業で役立ちました。又、音楽会等の楽器のオーディションを進んで受けられるようになりました。神田音楽学校は、先生が優しくて色々な曲を弾かせてくれます。
今は、練習曲や「アナと雪の女王」等を弾いて楽しんでいます。将来は幼稚園の先生になりたいと思っているので、これからもたくさんの曲を弾けるようになりたいです。

~(保護者から)~
通わせ始めて約4年たちますが、自分からピアノを習いたいと通い始めたものの、どちらかと言うとコツコツ練習するのが苦手だった子だったのですが、娘にあったペースでレッスンを進めて頂けてたおかげで、今ではピアノを弾く事が楽しくて仕方がない様子です。
アットホームな雰囲気の教室で、親しみやすく子供自身信頼できる先生に指導して頂けている事が親としては安心で永く通わせている理由です。これからもピアノを通じて音楽に親しんでいってくれたらと思っています。」(母談)

ピアノ科

S・M(30代女性)/クラシックピアノ科
私はこの神田音楽学校に通うようになって、あっという間に15年以上の月日が経ちました。アットホームな雰囲気の中、技術だけではなく表現についても丁寧に親切に教えて頂き、毎週、質の高いレッスンを学ばさせていただき、楽しく通っています。

D・H(60代男性)/クラシックピアノ科
50歳になってからこの学校でピアノを一から初め、今はショパンの「雨だれ」「ワルツ7番」を弾けます。今で62歳です。
素晴らしい学校です。生徒の希望に従ってくれます。
一日ワンフレーズの練習でも先生は厭な顔しない学校です。
電話は3時ごろいるのに 3256-1710(さんじごろいないわ) です。


H・M(30代女性)/ジャズピアノ科
楽譜通りにしか弾けなくてスイング感、アドリブに憧れていた私でしたが、先生の丁寧な、そしてクラッシックしか習ったことのない私にとっては新鮮な指導法(「はい、楽譜なしで弾いてみましょう」って言われたときにはびっくり!)のおかげで、今ではジャズセッションデビューを目指しています!


F・S(60代女性)/ポピュラーピアノ科
何十年振りのレッスンの最終章では、楽しんで弾くピアノにしたいと、神田音楽学校のポピュラーピアノを選びました。そして平澤先生に出会いました。家業で忙しい私でも徒歩2分でドアを叩けます。これからどんなふうにレッスンをしていくのか少し不安でしたが、私の弾きたい曲を先生に指導していただいて、楽しんで弾けるようになりました。
私が今一番目指しているのは、弾けるようなることはもちろんですが、いい音で弾く、ということです。デジタルピアノで練習している私にはなかなかそれが出来ません。何十年振りのレッスンで、グランドピアノの高い位置の楽譜を見ながら鍵盤を弾くのもままならず、その上いつもいい音が出せないと感じています。ピアノはまるで生きているみたいだと思います。音色は弾き方によって無限大の可能性があると感じます。とても奥の深い世界で、ため息が出てしまいますが、私の場合は、まずはたくさん練習して弾けるようになることが先決ですね

フルート科

A・K(30代女性会社員)
全く経験がない状態から始めましたが、神谷先生に親身に教えていただき、簡単な曲が演奏できるようになってきました。
明るく親しみやすい先生なので、楽しく和気あいあいとしたレッスンを受けています。
仕事や家事で忙しい時もありますが、レッスンで上手に吹けたり、先生とお話することがとても楽しいので、現在まで続けることができています。

K・I(30代会社員)
習い始めた頃は、楽譜も読めず、指もなかなか覚えられず苦労しましたが、初歩からじっくり教えて頂き、3年目にして、友人の結婚式で1曲吹いてあげる事ができました!!
現在レッスンでは、エチュードやソロ曲はもちろんですが、先生とのデュエットも楽しんでおります。教室にはレンタル楽器があり、会社から直接、楽器を持たずに行けるので荷物の多い日は助かっています。
「趣味は一生」ですね。フルートと共に人生を歩める事に感謝しています。

ギター科

T・M(50代会社員)/クラシックギター科
学生時代からフォークギターやエレキギターを弾くのが好きだった私は、数年前からクラシック音楽にも興味を持つようになり、クラシックギターを習い始めました。
自己流でやっていた時の癖がなかなか抜けず、どうしてもリズムがずれてしまったり、楽譜がなかなか読めなかったりする私ですが、根気強く付き合ってくれ、いい方法を一緒に考えてくれる先生のおかげで、少しずつですが上達している実感がある。嬉しい毎日です。
また、私は自分の息子ほどの歳の先生に習っているので、先生の演奏家としての成長を見るのが楽しみでもあります。
思いがけない喜びをくれたこの教室に感謝しながら、末永くお付き合いしていきたいと思っています。

N・Y(20代女性)/クラシックギター科
私はギターロックが大好きで、独学でと何度か試みましたが全く身につかずフェードアウト・・・。次、思い立った時は習いに行こうと決めていたので、職場に近く、個人レッスンで、家庭的な感じのところと思い、こちらに体験レッスンの申し込みに行きました。その日たまたまいらしたのが竹森先生。運命の出会いです(笑)
当時、自分のやりたいこととは違うと分かってはいましたが、体験レッスンを受けてこの先生に習いたいなと、なぜか?思いとりあえず始めました。
レッスンでは楽器経験、音楽知識ゼロの私に、一切強要することはなく、気づきを待ってくれます。なので・・・ビシバシ怒られて泣きながらレッスンしたいという方には物足らないかと思います(笑)そして何より素敵なことは、クラシックギターの魅力に気づかさせてくれました。
練習時間の確保のために生活には張りが出るし、仕事でイライラしてもギターを持てばからっぽになれる。幸せなことです。
一人で楽しめるのがギターの良いところではありますが、発表会では一人でも仲間が多いほうが楽しい!
たまたま読んでくれた貴方様!待ってまーす。


M・M(20代男性)/アコースティックギター科
様々なジャンルや年代の曲を先生が提供してくれるので、ギター1本でいろんな音楽を弾いて楽しんでいます。
レッスンでのギターテクニック伝授はとってもわかりやすい!!!

ウクレレ科

T・K(40代女性)
ハワイが大好きで、フラダンスも習っています。
ハワイの音楽はすべて、風が吹くような自然を感じながら流れます。
ハワイの土地にいれば、その風を感じて言う事ありませんが・・・
ここはニッポン!でもウクレレを弾くと、その空気の中にいるような気分になります。
最初はハワイ気分が目的だったのですが、やってみると、意外と奥の深いウクレレです。
気軽な楽器ですが、いろいろ楽しめるのには驚きました。今は様々なジャンルを演奏して楽しんでいます。先生はとてもユーモアのある楽しい先生で、笑い声にたえない時間で楽しく通っています。

声楽科

F・M(30代女性・OL)
呼吸を整え、発声を確かめ、歌曲やオペラのアリアを歌う――。
その繰り返しながら、一度として同じ稽古はありません。
先生のご指導のもと、試行錯誤しながら自分なりの挑戦を続けています。
自身の希望を取り入れて頂きながら、少しずつレパートリーも増えてきました。
歌うことは、私にとって日々の生活と分かち難く絡み合っています。
仕事や人々との交わりのなかで、また季節に触れ、文学や芸術や旅を味わうことで、日ごろ感じる喜びや哀しみ、憧れや葛藤を、歌に込める。そして歌い継がれてきた様々な曲を歌うことでより深く知る人の思いが、再び自分の一部になる。
小さな教室での週末の一時間は、歌や音楽の世界がいかに奥深く無限の魅力にあふれているか、挑戦しがいのあるものかを、垣間見せてくれる扉なのです。

Y・O (70代女性)
夫が認知症かもしれないと思ったとき、これ以上進行しないようにピアノを習わせようと考えて入会させました。
夫は音楽が大好きでしたから、楽しそうでしたが、だんだん一人で通えなくなって、私が付き添ってきた時、先生が声楽も教えておられることを知り、私も入会しました。
夫と一緒に歌ってあげたかったからです。
その時、63歳でしたから、いつまで歌えるのかなぁと思っていました。
あれから、8年経ち、夫も昨年亡くなりましたが、介護中も声楽レッスン学校に通うのが、私の唯一の楽しみでした。家では夫のために歌ってあげていました。
そして、少しずつ声が出るようになり、自分でも驚いています。
まだまだ、大丈夫。という先生の言葉に励まされて、世界の名曲を楽しみながら、日々練習をがんばっています。

ヴォイストレーニング科

M・K(70代男性)
職場が近かったので、60歳の時に神田音楽学校に入会しました。
最初はメタボ対策で、呼吸法など健康のためにどうかと思いレッスンをはじめました。
歌うことや音楽も大好きだったので、毎週のレッスンに楽しく通いました。
最初は声楽の基礎を習い、今はジャズやポピュラーなど様々な歌を、ヴォイストレーニングを通して歌っています。
マイクを使わなくても60代の時よりも今の方が断然声は出ますし、張りもある。
健康にやせて、楽しく様々な場所で歌っています。歌うことの予定でいっぱいです!
私が健康に充実した日々を送られるのは、自分の呼吸で自分の身体を使って歌うことと音楽の素晴らしい力のおかげです。

座右の銘にしている"詩"を記します。

サミュエル・ウルマン(1840〜1924)米国の実業家・詩人・教育者
"Youth(青春)"
青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のことだ。
若くあるためには、創造力・強い意志・情熱・勇気が必要であり、安易(やすき)に就こうとする心を叱咤する冒険への希求がなければならない。
人間は年齢(とし)を重ねた時老いるのではない。理想をなくした時老いるのである。
歳月は人間の皮膚に皺を刻むが情熱の消失は心に皺を作る。
悩みや疑い・不安や恐怖・失望、これらのものこそ若さを消滅させ、雲ひとつない空のような心をだいなしにしてしまう元凶である。
六十歳になろうと十六歳であろうと人間は、驚きへの憧憬・夜空に輝く星座の煌きにも似た事象や思想に対する敬愛・何かに挑戦する心・子供のような探究心・人生の喜びとそれに対する興味を変わらず胸に抱くことができる。
人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。
自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。
希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。
自然や神仏や他者から、美しさや喜び・勇気や力などを感じ取ることができる限り、その人は若いのだ。
感性を失い、心が皮肉に被われ、嘆きや悲しみに閉ざされる時、人間は真に老いるのである。
そのような人は神のあわれみを乞うしかない。

ポップス・ミュージカルヴォーカル科

F・K(10代女性)
歌えて、踊れる舞台俳優を目指しています。
小さなころからミュージカルが大好きで、舞台でミュージカルナンバーを歌えることが夢でもあります。まだまだですが、発声を重点的に指導していただき、舞台で使える声や身体のつくり方をみっちり教えていただいています。
沢山あるミュージカルナンバーを一つ一つ自分のものにしていきたいと思っています!


H・Y(40代女性)
何気にはじめたレッスンでしたが、大きな声を出して、自分の身体を最大限使って歌うことが、こんなにも気持ちが良いとはおもいませんでした。今は歌う度に爽快な気分です。大好きなユーミンや懐かしいポップスを楽しく歌っています。
普段の生活でも鼻歌は常で歌えばいつも気分がよいです!

ジャズヴォーカル科

S・M(40代会社員)/ジャズヴォーカル科
以前からジャズが好きで、何か簡単な曲を自分で唄えたらいいなぁと思っていました。
そんな時、神田音楽学校をHPで知りました。お教室が駅から近く、土曜日のクラスがあるので、平日に仕事がある私にはピッタリでした。
今は立花先生クラスでレッスンに励んでいます。
英語が得意でない私でも歌詞の単語の発音から教えて頂き、発声をします。
大きな声を出すのは、とても気持ちが良くストレス解消になります。
自分の声の高さ(キー)に合った伴奏で唄います。自分で考えたフェイクを入れたり、アドリブしながら一つの曲が段々と自分の曲として形になっていくのが何より楽しいです。
次のレッスンが待ち遠しく、歌の事を考えながら過ごすと、毎日の生活にメリハリがついてきました。もっとレパートリーを増やしたい!夢はふくらみます。

シャンソン・カンツォーネヴォーカル科

M・A(50代女性)
実はいろいろ耳に残っている曲が、シャンソンだったと・・びっくりしています。
何も意味もわからず、口ずさんでいて、深い内容だったんだなぁ・・大人の歌だったのかと・・
レッスンを受けて、意味がわかると今までの自分が恥ずかしくなります(笑)
でも歌にはドラマがあり、ひとりひとりの人生が映し出されています。人生を歌に反映する(想像であっても・・)その世界を日本語で歌うと最初は恥ずかしかったのですが・・今はその自分のものにしていく作業がとてもおもしろく、歌の中で女優になった気分です!笑

Jpop・歌謡曲・演歌・カラオケ科

A・I(20代学生)
アバウトな考えではありますが、自分の歌を仕事にして生きて行きたいなぁと考えています。とりあえずは、いろいろな経験を積み、自立し、お金を稼ぎながら、チャンスを待ち、アクティブな人生にします。山本先生は優しい方なので、自分自身も穏やかな気持ちでレッスンすることが出来ます。声の出し方や空気の使い方などの指導がとても分りやすく成長することが出来ました。時々、ピアノの音をはずしてしまうお茶目な面もありますが、そこも含め素敵な先生です。

K・M(70代女性)
神田の学校に通って30年は有に超えています。押し入れには、今までやった曲のテープが何百曲以上あるでしょうか?山本先生は素人の私にも、絶対妥協せず、永年変わらずにレッスンをして下さいます。楽曲に忠実で、未だに楽譜の読めない私にでもとことんまで丁寧にリズムなり、息つぎなどわかるまで教えて下さいます。そのようなレッスンのおかげで、自分の持ち歌がどれほどあるでしょうか?町会などの会合にも、恥ずかしくなく、歌が歌えます。先生が次から次に曲を下さるので、こんな豊かな老後の生活で毎日が忙しく楽しいです。2階にある学校の階段を上がり続けられるまで、レッスンには通います!生涯、学習してます!

M・K(70代女性)
定年後、時間に余裕が出来、先輩に誘われて、神田音楽学校のカラオケ科に入会しました。
鼻歌程度しか唄えませんでしたので、不安でしたが、マンツーマンのレッスンで発声から丁寧に教えて頂きました。
おかげ様で、テレサテン(空港。時の流れ)和田アキ子(あの鐘を鳴らすのは誰)美空ひばり(川の流れのように・髪のみだれ)等々。難しい唄も歌えるようになり、カラオケや新年会、忘年会、宴会などで楽しく歌っております。
お腹から声を出すと、元気をもらえます。入会してから二十年近くなるでしょうか。少しでも歌の心を表現出来る様に
声の出る限り、体力の続くまで、楽しく厳しいレッスンを受けながら、歌い続けていくのが私の目標です。(歌は楽しく、身も心も若くなりますョ)

しの笛科

W・K(40代女性)
日本の音を知りたくて、しの笛を選びました。
まだ、始めて少しですが、竹の持つ独特のやわらかい音色に魅せられています。
音程を自分で決められるのも、とてもおもしろいと思います。
思ったように音を出せる様になるには、まだまだ時間がかかると思いますが、途中経過のかすれ音も、私自身充分楽しんでいます。

琵琶科

Y・Y(60代女性教員)
60の手習いと申しますが、私が琵琶を習いたいと思うようになったのもちょうどそんな年格好でした。幼い頃から歌うことが好きで、ピアノはいつも身近にあるもっとも親しい楽器でしたが、身体に抱えて演奏する楽器にずっと憧れを持っていました。普段の暮らしで見聞きし手に触れる物事の生い立ちに、日本の伝統的な価値観の素晴らしさを感じるようになっていたのとも無関係ではないような気がします。
当校の制度に体験レッスンがあり受けてみると、楽器そのものの存在感に魅了され、奏法や考え方も思っていたよりもずっと自由で、新しく始めるお稽古にわくわくするのを感じるのでした。
現在はまだ撥さばきや指使いに四苦八苦の日々ですが、先生の丁寧で分かりやすいご指導に力づけられ、琵琶を奏でながら歌い語る日を夢見て練習に励んでいます。学校の行き帰り、昔ながらの神田界隈のそぞろ歩きもおまけの楽しさです。

ドラム/キーボード/エレキ・ジャズ・フォークギター/ベース科

N・Y(40代男性)/ドラム・パーカッション科
林檎のレコード盤から聞こえてくるリンゴのドラムスに慣れ親しんでもうかれこれ30年以上になりましょうか。
でも、これまではボーカル・ギター・ベースに全神経を集中!思うところあり10年前にギターからベースへ転向した時は実に新しい発見がありました。
されど今回ベースを置いてドラムスに取り組み始め、全く違う次元に突入した感じがしています。
弦楽器と打楽器の違いも勿論ありますが、音楽構成の基礎であるビートの仕組みを学ぶことで、同じ曲がこれまでに無い立体感をもって聴こえるようになりました。
スティック捌きは全くの素人・・・でも丁寧に教えて頂けるので、なんとかリバプールに向けて一歩づつ進むことができています。
疲労困憊の会社帰り、神田で一寸パラディドル。
こんな贅沢な時間楽しんでいます。


O・Y(30代男性)/エレキ・ジャズ・フォークギター科
様々なジャンルでのギターテクニックやコードを毎回実践しながら、教えて頂いています。
ライブ感たっぷりで、とても楽しいレッスンです。
ギターのかっこ良さはテクニック上達がカギですのよねぇ!!!


Y・M(20代男性)/ベースギター科
バンドでベースを担当しているのですが、演奏すればするほど、ベースの役割の重要性にぶちあたり、様々なテクニックが必要と思いました。
レッスンでは、先生がギターを弾きながらリードしてくれるので、毎回のレッスンがライブのようです。
バンドのレベルアップにとても役に立って、何より楽しくレッスンしてもらっているので、とても充実した楽しみな時間です。


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